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(特殊分譲)

 通常では手に入りにくい原種または厳選した交配種などを販売しているコーナーです、分譲株は掲載しました写真の品だけとなり先着順で分譲致します、品切れになり次第写真背景を赤色表示にしていきますが行き違いもあることをご了承下さい、また通常の販売リストの品と区別する為、御注文の際には価格も明記して下さい!

御注文方法はこちらをご覧下さい                 
../hannbairisuto.htm
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携帯電話 090−9506−6765                 
E-mail <s-yamada@hbs.ne.jp>               

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No,3(23.08.06掲載)  販売中
N.villosa G.tambuyukon
¥400000
売約済み
 G.tambuyukonのN.villosaはMt.KinabaluのN.villosaと比べると壷が長いのが特徴です。Mt.KinabaluのN.villosaが球形だとするとG.tambuyukonのN.villosaは直方体で容積ではG.tambuyukonのほうがより巨大です。そして翼(ハシゴの部分)がかなり良く発達します。観賞価値はG.tambuyukonのN.villosaのほうが上だと言われています。まだ本来の形にはなっていませんが襟の発達や形・色彩など観賞価値のある選別株を出品。
自生地情報
標高2400m地点に生育。
日中20〜25℃
地中の温度は終日14℃。
N.edwardsiana G.tambuyukon 
¥400000
売約済み
 G.tambuyukonのN.edwardsianaはMt.Kinabaluのものに比べるとかなり巨大になるようです。Mt.KinabaluのN.edwardsianaは袋が30センチくらいですが、G.tambuyukonのものは40センチを超えます。 今回出品の選別株は雄株でN.edwardsianaが滅多に開花しないことから雌雄の判別がつくのはまれです、濃赤に染まる美しい壷をつけるもので他の株に比べて若干毛深いのが特徴です、しかしこの特徴は環境によるものか遺伝子によるものかは不明です。
自生地情報
標高2000m地点に生育
日中20〜25℃
地中の温度は終日15℃