N.sibuyanensisの栽培 |
17.02.23 | |||||||
原産地 | フィリピン シブヤン島 1500m〜1800m | ||||||
タイプ | 高山性 | ||||||
栽培用土 | ミズゴケ、砂+ココチップ、赤玉土 | ||||||
栽培方法 | N.ventricosa や N.burkei に近縁な種類です、大きな違いは袋がずん胴でくびれがないことと葉が若干幅広く固めです、栽培は夏の暑さに若干弱い位でそこまで暑がることはなく低地性と高山性の中間型として扱えますです、この種もやはりN.ventricosaと同じで用土の過湿に注意しないといけません水が停滞すると根グサレを起こし枯れてしまうこともあるので排水良く植え込むことが大切です、袋の付きが悪いと良く聞きます大抵は冬場日照が短い為のことが多いです、春が近づき日が長くなるに従い着袋しやすくなります、株自体しっかり作っていれば自然と付くことでしょう。 | ||||||
17.03.27 | |||||||